プレシジカ社製
光学式ガラスリングエンコーダ プロトタイプ

インクリメンタル測定 ガラスリングエンコーダ

光学式ガラスリングエンコーダ
  • 1回転パルス数は200,000 PPR
  • TTL出力
  • ガラスディスクの寸法はφ4mmよりφ43mmです。分解能はディスク設計によります。より大きいガラスディスクを必要の場合には開発できます。
  • 回転軸に直接取付又は接着して使用します。
  • ディスク径により精度は影響を受けますが、大きいサイズのディスクで±10秒出します。
  • センサーヘッドが正確に測定しているかを赤と緑のLEDで表示します。
  • 読取りヘッドの大きさは15×10mmです。

アブソリュート測定 リングエンコーダ

光学式ガラスリングエンコーダ
  • ホローシャフトφ50H7mm
  • 高さ(厚さ)10mm(低くすることは可能)
  • 最大24ビット分解能
  • 取付が良好な場合±5秒精度
  • 信号 SSI, BiSS-C

アブソリュート/インクリメンタル薄型エンコーダ

光学式ガラスリングエンコーダ
  • 分解能24ビット
  • 2個のセンサを使用して位置補正をすることにより精度±5秒を達成する
  • 超小型で外径25mm厚さ7mm
  • ホローシャフト軸穴を50mmまで大きくして、エンコーダの外径を90mm厚さ10mmを製作します。

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